プレイラブ48章(1967)

ξプレイラブ48章(1967)
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 個人的に”猿の惑星”に出ていたリンダ・ハリソンが、Miss Stardustとして出ていたので興味深かった。プレイラブのルールも笑ってしまったが。

ёあらすじ

 ポール(ウォルター・マッソー)は、美人の妻ルース(インガー・スティーヴンス)と結婚して、もう12年になり、幸せに暮らしていたが、どうも最近はグラマーな秘書などを見ると落つかない。そこでプレイボーイの友人エド(ロバート・モース)に相談した。エドはハリエットと結婚して9年になるが、遊びの道には精通している男。
 適度の浮気は幸福な結婚生活を、さらによくする刺激剤であると信じている。そこで早速、ポールにも浮気をすすめ、48章のルールを教えこんだ。アリバイのつくり方、気のある女性に電話をかけたら男が出てきた場合の処置、香水の匂いの消し方など。やがてポールにも実戦の時がきた。
 教わった通りのルールに従いジョスリンというグラマーをつれて、モーテルに行った。しかし、いざという時、決心が挫けてきた。愛妻のことを急に思い出し、良心がとがめたのだ。その時、部屋の外で悲鳴が聞こえた。女と蜜会していた男が妻に発見されたのであるが、なんとその男はエドであった。
 驚いたポールは、ジョスリンに自分の妻子の写真を見せ、彼女にも幸せな結婚をすることをすすめ、ほうほうの態で愛妻の許へ帰って行くのである。

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