2006-03-30 桜花メディア: この商品を含むブログを見る 願わくば桜の下で春死なんとは、どこかの詩人(?)が書いていたが。まさに夜桜の風情はこれだなと思う。そこでちょっとひとひねりしたくなった。☆湖面を舞台に舞う桜花、月を百代の過客に能舞台☆ 日本人の心今何処をさ迷っているのか、欲と色に惑いし大和人。最近は、これからの日本がどうなるか心配している。司馬遼太郎が生きていたら、どう思うだろうかな(ρ_-)o 我々の一人一人が、まず自分の出来ることから変えていくしかないな